今日の #積み上げ

今日の積み上げを、毎日更新

UberEATSの一番のメリットは「●●できること」

 

 

 

 

 

 

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ブログ執筆

前日、寝る前にその日の#積み上げをTwitterにアップして

翌朝にそのツイートを元に1000文字程度のブログを

ここのところ毎日書いている。

 

ほぼ自分のための備忘録だが

ちょこちょこアクセスもあって

もしかすると月3万ビジネスのコンテンツの1つとして

成長するかもしれない。

 

まずは欲張らずに毎日更新することに集中しよう。

 

 

Vyond案件①動画編集

ほぼほぼ完成したのだが

外注したテロップが来てないので納品できない。

思ったように進まないのが外注あるあるだ。

テロップが来るまで

その分タクシーの時間を多くやろう。

 

タクシー7時間

昨日は割と長い距離のお客様が多かった。

夕方前に東京駅からディズニーランドまで行く

外国人のお客様をゲットしたので

いつもより早く終了。

そのまま早めにUber開始。

 

 

 

Uber 3回

年末のせいかここのところやたら鳴りが良い。

長距離や自宅と逆方向の案件を切りまくっても

どんどん鳴る。

おかげでタクシー会社から自宅までの方向の案件を

3件、30分ちょいで終了。なんとも効率的。

 

とはいえ、単価は安い。

「スリコ」と呼ばれる1件300円の案件が基本で

そこに回数ボーナスや都心の忙しい時間に特別ボーナスが加算される。

 

時給換算するとお世辞にも良いとは思えない。

普通にバイトするのとほぼ変わらないかもしれない。

 

では、そんな安い単価のUberの配達員をやる人が

少なからずいるのかというと

 

私が思うに

「仕事を断れるから」だと思う。

 

働きに来てるのに仕事を断るってどういうこと?

と思うかもしれないが

 

仕事に対するモチベーションはそれぞれ日によって違う。

だるいから今日は働きたくないな~という日もあれば

今日は頑張って働きたいと思う日もある。

今日は予定があるのでいつもの半分くらいで仕事を終わらせたい

という日もあるだろう。

 

ただ、個人の気分に関わらず

世間一般の普通の仕事というものは

勤務時間やシフトによって縛られており

基本的にそれを断ることはできない。

 

「バイトを休むなら代わりを見つけてから休め」

みたいな理不尽なことを店長や社員から言われることもあるだろう。

正社員だったら有給1日とるのも大変だったりする場合もある。

 

UberEATSなどのギグワークにはそれがない。

やりたいときに、やりたいだけやればいい。

 

やるもやらないもその人次第。

縛りがない分だけ労働に対する保障や福利厚生はないし、報酬は安い。

 

正社員やバイトなどの働き方と

Uberなどのギグワークと

どちらが良いかは一概には言えないが

 

あらゆることが流動的になっている今の世の中で

縛りや拘束を嫌がって

その時々の気分やタイミングで

その都度やりたいことを決めて

波乗りのように「仕事サーフ」したいと思う人が増えてきてるのではないかと

私は考えている。

 

少なくとも私はそれを実践している人間の一人だ。