12/20(月)の#積み上げ
12/20(月)の積み上げはこんな感じ。
今日の #積み上げ
— いけ@複業家・多職人 (@ike0077) 2021年12月20日
・tiktok案件応募
・タクシー7時間
・Uber 3回
VYONDで作った動画を無理やり縦動画にしてtiktok案件に応募。受かる気がしねえ(笑)。タクシーは乗ってくるけど単価が安いので1時間繰り上げてUberへ。こちらの単価はいい感じ。良い波を選んで岡田斗司夫言うところの仕事サーフィン
TikTiok案件応募
時代はショート動画! ということで
tiktokの動画編集案件に応募してみた。
といっても、これと言ったサンプルもないので
VYONDで作ったやつを無理やりPremiereでTikTiokサイズにしてみたところ
画面からキャラがはみ出たり、微妙に画像が真ん中からずれていたりで
正直、受かる気がしないクオリティ(笑)。
VYONDがデフォでTikTokサイズの画面設定作ってくれないかなぁ。
次は実写動画にテキスト入れてそれを動かす
いわゆる一般的なTikTok動画を作って応募してみる。
タクシー7時間/Uber3回
タクシーは年末の繁忙期で忙しい。
が、やたらと単価が安いので1時間早く切り上げて
今日から新報酬体系になったらしいUberの様子見でオンライン。
プロモーションを見ると5回やるごとに500円もらえる設定になっており
それが最大15回までとエンジョイ勢には悪くない条件になっていた。
ただしこれは人によってこれまでの稼働数などを見て
条件が変わるようだ。
Uber3回やってみて、1500円ちょい。
いずれも短い距離のもので稼働1時間未満。
これに100円x3のボーナスがついて1800円なので
僻地にしては、まぁ、悪くない。
自分が乗りたい案件をその都度選んで
快適かつ効率よく稼げる状態に飛び乗っていく。
これぞ岡田斗司夫言うところの「仕事サーフィン」
複業/多職の時代
コロナ前から実感していたけど
今の時代、一つの仕事に注力していくのは正直リスク高いと思っている。
実際タクシーは歩合制なのでコロナによる緊急事態宣言下では
全く稼げなくなった。
その分Uberで稼いでいたからいいんだけど
Uberも支払いが遅れたり、謎のアカウント停止があったり
それを解決してくれるはずのサポートセンターが
全く機能していないなどの問題が多々あって
こちらもこちらも全集中するには信用度が低い。
なので、株と一緒でいくつかの仕事でポートフォリオを組んで
1つがうまく行かなくても他でリスク軽減する手法を取っている。
多数の仕事と適度に距離を保ちつつ
うまくいかなくなった案件からは離脱して
新たな案件に飛び移る。
そんな身軽さがこれからの時代、必要とされているのではないかと思う。
このあたりの概念に興味がある人は
「月3万円ビジネス」という本をオススメする。
「一つの仕事に縛られなくてもなんとかなりそうだな~」
と思えるようになるだろう。